ここ数日
服の在り方を私は疑っている。
家を出て向かう場所はお店じゃなかったりする。
カメラを初めて持った時、すごく恐ろしかった
景色から撮り出した
絵で描いてた景色と見比べたら
まるで、自分の目を疑ってしまうほどに鮮明だった。
思い出の片隅にそれを残しておいて、ふとパソコンを覗いたら、その思い出は形として画面に映った
それが魅力的だとは思わなかった。
今でも同じだ。
だけど
残さないと
言葉を使って人にイメージさせるしかないことも知っている
わたしはフォトグラファーではない
詩人でもない
何かやりたい衝動があったら
それをやる、ただの人
そうやって、これからも毎日が変わっていくのかな
roop